2012年 11月 04日 ( 1 )

祈りは届かず・・・

2012*10*16










この日までいろんなことを調べた

調べるにつれ 落胆する...


e0247674_1443013.jpg






希望を捨てたわけではないのだが

最悪の事も考えないといけない




涙ってこんなに出るんだ ってくらい泣いた


e0247674_14443453.jpg



特に運転中 一人になったら

もう たまらまくって 子供のように 泣きじゃくってしまう



仕事中とか 家事をしている時とか


涙がにじんでくる

 








Runは 退院してきた夜から

私の布団に もぐりこんで寝るようになった


今までは おとうしゃんとばっかりだったのに


何か感じとっているのかな?

私の悲しい気持ちを察して 慰めてくれてるの・・・


やさしいね あったかいよ

Runの温もりをかんじながら 眠れず涙で枕を濡らす夜

     







まだ決まった訳でもないのに

おとうしゃんとも最悪の場合どうするかを何度も話し合った

しょーんなかたい(しかたなかたい) と言われても 

納得できない私


何が一番いいのかわからず 迷ったが 

でも だんだん気持ちは固まりつつあった





 良性でしたよ って電話があるはずって思っているのだが

だめかもしれないという恐怖感がいつもどこかにあって




Runがいなくなると思うと いやだ いやだってまた泣いては

いや大丈夫 Runがいなくなるはずはないって思い直し

でも・・・と 永遠にそれの繰り返し・・・



なかなか 落ち着かない私の心




Runは元気にしている

ごはんも おいしそうに モリモリ食べる

おやつの催促もしてくる

病魔がいるなんて おもえないよ・・・


なのに なのに・・・・


e0247674_14483394.jpg


届いた病理診断報告書には

 血管肉腫および腹膜播種(高悪性度)(悪性腫瘍)の文字

       先生の説明では 切除時に転移を認めた場合の生存期間の中央値は60日

       抗癌治療をしても予後不良(2か月ほど伸びるかもしれないが、わからない)









    私『先生 奇跡はおきませんか?』今考えると なんでこんなこと聞いてるのか 動揺しているな(-_-;)


    先生『今生きてることが奇跡だと思います よくあの日にここへ連れてきてくれました

       これからの時間を穏やかに過ごさせてください』





     まだ 6歳


     まだ倍は生きれるのに


        先生から Runは 敏感な犬なので 明るく接してあげてくださいといわれた

        


     不思議と涙なしで先生のお話を聞けた(力が抜けてふにゃふにゃになったけど)

       落ち着いている自分にびっくりだ







       そして、Runの前では絶対泣かないと決めた


e0247674_14343342.jpg




                    Runは生きる



                   もう一回奇跡が起きると信じてる



                   

                 だから もう 普通に過ごそう



               今までと 変わりなく いつものように









                 でも Agilityはもうできなくなるね
e0247674_1419481.jpg

[PR]
by runiz | 2012-11-04 19:27 | Runの記録